NBAプレーオフ 1回戦 2020

UPDATED 2020/8/19

バックスまさかの黒星発進
マジック終始優勢で逆転許さず

8月 18日 -- 東カンファレンスのプレーオフ 1回戦は第8シードのマジックが第1シードのバックスと第1戦を行い、 序盤から有利に進めて逆転を許さず、122-110で先勝した。

ニコラ・ブチェビッチが攻守で存在感を発揮し、3ポイントを 5本入れて 35点 14リバウンドの活躍だった。 ベンチスタートのテランス・ロスが 18点、マーケル・フルツとゲイリー・クラークがともに 15点だった。

1Q途中に 3ポイント攻勢をかけて 20-10リードし、2Qは残り 5分半で 51-33と 18点差をつけた。 3Qはバックスに反撃されて 69-68と 1点差に縮まる場面があったが、 ブチェビッチが 3ポイントを入れて逆転を許さなかった。

その後は徐々に引き離して 4Q残り 6分でブチェビッチが 3ポイントを入れて 109-95と 14点差にした。 さらにエバン・フォルニエが 3ポイントを 2本追加して 10点リードを保って逃げ切った。

優勝の最有力候補とされるバックスはまさかの黒星発進となった。

エースのヤニス・アデトクンボは厳しくマークされながらも 31点 17リバウンド 7アシストの活躍だったが、 他の選手が爆発力を欠いた。 チームのフリースロー成功率が 18/28、64.3パーセントと低く、得点を失って苦しんだ。