東カンファレンス決勝2019

UPDATED 2019/5/18

バックス攻守圧倒で連勝
アデトクンボ 30点 17R

5月 17日 -- 東カンファレンス決勝バックスがホームでラプターズと第2戦を行い、開始から攻守で圧倒して大きくリードし、125-103で勝って 2連勝した。

ヤニス・アデトクンボとニコラ・ミロティッチを先頭に積極的に攻めて連続得点し、 開始 4分で 14-3とリードした。

その後も失点を抑えながら得点を伸ばして引き離した。 後半開始直後にアデトクンボがレイアップとフリースロー 1投を入れて 67-39と 28点差にした。

その後は 13点差に縮まったが、それ以上は近づけずに 4Qは 20点差にひろげて逃げ切った。

アデトクンボが 30点 17リバウンド、アーサン・イルヤソバが 17点、 ミロティッチが 15点、マルコム・ブログドンが 14点だった。

ラプターズはカワイ・レナードが 31点 8リバウンド、 カイル・ラウリーが 15点だった。

パスカル・シアカムはファウルトラブルにより 25分の出場にとどまった。8点だった。 4Q残り 5分にファウルアウトした。