開始から連続してシュートを決めて 1Q残り 6分で 19-5と 14点差をつけた。 その後も攻撃の手を緩めずに点を取り続け、 70-40として前半を折り返した。
後半は 3Q残り 5分で 85-47と 38点差をつけて勝利を決めた。
ジェームズ・ハーデンが 25点 12アシスト、 エリック・ゴードンが 3ポイントを 4本入れて 25点だった。
ジャズはロイス・オニールが 17点、 アレク・バークスが 14点、ルディー・ゴベールが 12点 9リバウンドだった。
第2戦の殊勲者ジョー・イングレスは 3ポイント 2本で 6点に終わった。 エースのドノバン・ミッチェルもシュートを思うように決められずに不発だった。 フィールドゴール(FG)成功率 4/16、25.0パーセントで 10点だった。