1Q末に 8点リードされ、2Qに追い上げて残り 3分半で 43-43とした。
サンダーに勝ち越された後、残り 2分を切ってイングレスが右コーナーから 3ポイントを入れて 50-49と逆転した。
次の攻撃ではイングレスが左コーナーから 3ポイントを入れ、4点差にした。 サンダーにレイアップを返された後、イングレスが右45度から 3ポイントを入れて 56-51と引き離した。
3Qは開始からリッキー・ルビオが 3ポイントを入れなどして 9点連取し、67-52と 15点差にした。 その後もいい流れで進めて残り 2分でイングレスが 3ポイントを入れて 87-66と 21点差をつけた。
4Qは大きなリードを保って進め、ピンチを作らずに逃げ切った。
ジャズはフィールドゴール(FG)成功率が 45.1パーセントだった。 ドノバン・ミッチェルが 3ポイントを 3本入れて 33点 7リバウンド、 イングレスが 5本入れて 20点、 ルディー・ゴベールが 16点 10リバウンドだった。
サンダーはFG成功率が 39.3パーセントにとどまった。 ポール・ジョージがフリースロー 12投すべて入れて 32点、 ラッセル・ウェストブルックが 23点 14リバウンドだった。