左ふくらはぎ負傷から 3試合ぶりに復帰したケヴィン・デュラントが開始直後に 3ポイントを入れ、さらにドレイモンド・グリーンとクレイ・トンプソンも 3ポイントを追加して連続得点し、14-0とリードした。
その後はステフィン・カリーが 3ポイントを 3本入れるなどして得点を伸ばし、 45-22と 23点差をつけて 1Qを終えた。
2Q以降もいい流れで進め、3Q残り 7分でカリーが 3ポイントを入れて 91-58と 33点差にした。そのまま大量リードを守って逃げ切った。
カリーが 3ポイントを 7本入れて 37点 8アシスト 7リバウンド、 グリーンが 5本入れて 21点 6リバウンド、トンプソンが 3本入れて 18点あげた。 デュラントは 20分のプレイで 10点だった。
ブレイザーズはダミアン・リラードが 34点 6リバウンド、 アル-ファルク・アミヌが 25点 7リバウンドだった。 C.J.マカラムは 3ポイントを 1本も決められずに 6点に終わった。