西カンファレンス決勝 2015

UPDATED 2015/5/20

ウォリアーズ本拠地で先勝
スモールラインナップが奏功

5月 19日 -- 西カンファレンス決勝は 第1シードのウォリアーズがホームで第2シードのロケッツと第1戦を行い、 前半で精彩を欠いたが、4Qに連続得点をあげて 110-106で先勝した。

2Q途中まで攻守がかみ合わずにロケッツに 49-33とリードされた。 大型の選手をベンチに下げてスモールラインナップを使って流れを変え、 2Q残り 1分でハリソン・バーンズが 3ポイントを入れて 56-55と逆転した。

後半はウォリアーズがリードして進めたが、大きく引き離すことはなかった。 4Qは残り 6分でロケッツのジョシュ・スミスが 3ポイントを入れて 95-95となった。

ウォリアーズは直後にステフィン・カリーがレイアップを入れて勝ち越した。 ロケッツはジェームズ・ハーデンがバンクシュートを返して再び同点にしたが、その後は得点が止まった。

ウォリアーズはバーンズがダンクするなど、11点連取して勝利に近づいた。

ロケッツはあきらめずに 8点連取して残り 16秒で 108-106と 2点差に接近したが、 その後は得点を奪えなかった。ウォリアーズはカリーがフリースロー 2投を追加して逃げ切った。

ウォリアーズはカリーが 3ポイントを 6本入れて 34点、 ショーン・リヴィングストンが 18点、クレイ・トンプソンが 15点、 ドレイモンド・グリーンが 13点 12リバウンド 8アシストあげた。

ロケッツはハーデンが 28点 11リバウンド 9アシスト、 トレヴァー・アリザが 20点、スミスが 17点あげた。

ドワイト・ハワードは左ひざを負傷して 4Q開始直後にベンチに下がり、 その後はプレイしなかった。軸になるセンターが不在となり、 ウォリアーズにスモールラインナップを使われて不利な戦いを強いられた。