1Q途中に 11点リードした後、2Q以降はラプターズに反撃されて互角の攻防となったが、やや有利を保って進めた。
4Qは残り 5分でグレイビス・バスケスが 3ポイントを入れてラプターズが 76-75とリードしたが、 ネッツはジョンソンがジャンプシュートを入れて逆転し、さらにポール・ピアースが 3ポイントを入れるなどして引き離し、残り 1分半で 8点差にした。
その後はフリースローで追加点を入れて 5点リードを保って逃げ切った。
ラプターズはエースのデマール・デロザンが抑え込まれて苦戦した。 フィールドゴール(FG)成功率 3/13にとどまり、14点だった。
カイル・ラウリーが 22点、バスケスが 18点、ジョナス・バランシウナスが 17点 18リバウンドあげた。