プレーオフ 1回戦を 4連勝で終えて 9日ぶりの試合だった。 休養十分で序盤からのびのびとプレイした。 1Qに 7点リードし、2Qに 59-44と引き離した。
3Qは開始から連続点をあげて 26点差にした。 その後もレイカーズの反撃を抑えて引き離していき、3Q末に 35点差にして勝利を決めた。 4Qは主力をベンチで休ませた。
ケヴィン・デュラントが 25点 8リバウンド、 ラッセル・ウェストブルックが 27点 9アシスト 7リバウンド、 6thマン賞のジェームズ・ハーデンが 17点だった。
サンダーのターンオーバーはわずか 4だった。
レイカーズは プレーオフ 1回戦を第 7戦まで行い、休養 1日で試合となった。 疲労が残り、サンダーのスピードについていけなかった。
アンドリュー・バイナムが 20点 14リバウンド、 コービー・ブライアントが 20点だった。