1回戦の勢いをそのままに、エースのザック・ランドルフを中心に 多彩な攻撃で序盤から得点した。
「チームは自信をつけている。 このチームは相手が誰であろうと互角に戦える 力を持っている。 」- ランドルフ
1Qはランドルフが 9点、マーク・ガソルが 7点あげて 28-24と リードした。その後も点を取り続けて 57-47として前半を折り返した。 後半はリードを保ち、4Qは 10点差を保って逃げ切った。
グリズリーズはチームFG率が 49.4%に達した。 ランドルフが 34点 10リバウンド、ガソルが 20点 13リバウンドだった。
サンダーはチームFG率が 44.9%だった。 得点王のケヴィン・デュラントが 33点 11リバウンド、 ラッセル・ウェストブルックが 29点だった。 オフェンスは良かったが、失点が多すぎた。