ホームで 2連敗の危機だったが、土壇場でジェームズが勝負強さを発揮した。
「 0-2はありえなかった。いいシュートだった。 第 3戦に切り替えだ。課題が山ほどある。」 - ジェームズ
試合は 1Qにキャバリアーズが 30-16とリードした。 その後も 10点リードを保ったが、3Q末から マジックが追い上げ、4Q残り 7分で Gコートニー・リーがドライビング・レイアップを 決めて 82-82とした。
さらにマジックはリーの追加点で逆転した。キャバリアーズはGモー・ウィリアムズが連打して反撃し、 残り 1分 40秒で 93-90とリードした。
マジックは 残り 48秒でFヘド・ターコルーが中央左から 3ポイントを沈めて同点にした。93-93。
キャバリアーズは残り 30秒でジェームズがレイアップを決めたが、これは トラベリング反則を取られて得点は認められなかった。
マジックは残り 1秒でターコルーがフリースロー・ライン付近から ジャンパーを決めて勝ち越した。勝利を決めた一撃と思われたが、それでは終わらなかった。
キャバリアーズは最後の攻撃でジェームズがゴール下から正面の 3ポイントラインへ出て そこにインバウンズパスを入れた。ジェームズはパスを受けたそのままの体勢で シュートを放ち、山なりのボールがブザーの後にネットへ落ちた。 劇的な勝利にアリーナは興奮の坩堝とかした。
審判団は念のためにビデオリプレイで審議し、 得点を認めた。
「自分は有効なシュートだと分かっていた。 カメラは間違いないので、審判は裏づけを取った。 」- ジェームズ
ジェームズは 35点だった。ウィリアムズは 19点。
マジックは ルイスが 3ポイントを 4本決めて 23点、 ターコルーは 21点。 Cドワイト・ハワードは 10点 18リバウンドだった。
第 3戦は 24日、会場をマジックの本拠地オーランドに移す。