Gコービー・ブライアントは好調を持続。 この日は 31点だった。Cポー・ガソルも 安定していた。17点 11リバウンド。
このシリーズはベンチプレイヤーのFラマール・オドムと Fトレヴァー・アリザの活躍が目立った。 この日は 2人とも先発し、オドムが 26点、アリザが 12点だった。
ジャズはCメメト・オクルの欠場が痛かった。 第 3戦で 1勝したのは大きな成果だった。 この日はオクルが先発したが、まだ本調子ではなかった。 8点にとどまった。Fカルロス・ブーザーは抑えられて 10点に終わった。
レイカーズは 2回戦でブレイザーズ対ロケッツの勝者と対戦する。