1Qは互角の展開だったが、2Qからホークスが 攻守でヒートを上回り、リードを広げた。 20点差をつけて折り返した。
後半はヒートの反撃を抑え込んで 優勢を保った。20点差を 縮められることなく、逃げ切った。
Fジョシュ・スミスが最多 23点 10リバウンドだった。 Gジョー・ジョンソンは 15点。 チームのFG率は 46.2%だった。
ヒートのFG率は 36.6%だった。 ウェイドのFG率は 8/21、38%。 8ターンオーバーあり、思うようにボールを 扱えなかった。
「不用意なターンオーバーが多かった。自分がその大半を犯した。」 - ウェイド
新人Gマイケル・ビーズリーは 10点 10リバウンド。 2桁得点は 2人だけだった。
第 2戦は 22日、同じくホークスの本拠地アトランタで 行われる。