八村塁は左ふくらはぎ痛で欠場した。 今季 6度目の欠場となった。ドリアン・フィニー=スミスが代役で先発して 8点 3リバウンドだった。
前半は点を取りあって互角の攻防が続き、レイカーズが 59-58とリードして折り返した。
後半はウォリアーズの得点がのびなくなり、失速した。 ステフィン・カリーが 8本のシュートをすべて失敗して無得点に終わり、ブレーキになった。
レイカーズがリードして進め、4Q残り 5分で 108-93と 15点差をつけて勝った。
25勝 18敗となった。西カンファレンス 5位。 アンソニー・デイビスが 36点 13リバウンド、 レブロン・ジェームズが 25点 12アシストだった。
ウォリアーズは 22勝 23敗となった。 カリーは前半のフィールドゴール(FG)成功率が4/9で 13点だった。後半は 0/8だった。 アンドリュー・ウィギンズが 20点、ブランディン・ポジェムスキーが 17点。