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UPDATED 2025/1/20

八村 19点 7リバウンド、 レイカーズは「ロサンゼルス対決」に惨敗

1月 19日 -- レイカーズ八村塁クリッパーズとのロサンゼルス対決に先発出場し、9点 7リバウンド 1アシストだった。

フィールドゴール(FG)を今季最多タイの 9本決めた。2桁得点は 3試合連続となった。

開始直後にいきなり先制ダンクを決めたが、前半は 2点のみだった。 3Qは開始直後に 3ポイントを入れ、ダンク、レイアップと決めて 7点。 4Qはアリウープダンク、ジャンプシュート、レイアップ、ダンク、レイアップと決めて 10点だった。 34分間の出場だった。

試合はクリッパーズが 116-102で勝った。4連勝で 24勝 17敗となった。

1Q途中からリードして進め、2Q途中にケビン・ポーターがジャンプシュート、 レイアップ、3ポイントと連続して決めて 50-41とした。 さらにカワイ・レナードがレイアップを 2本決めるなど、引き離して 64-49として前半を終えた。

3Qは徐々に引き離して 90-64と一時 26点差をつけた。 4Qはレイカーズの反撃を抑えて約 15点リードを守って進め、逃げ切った。

ジェームズ・ハーデンが 21点 12アシスト、 イビチャ・ズバッチが 21点 19リバウンド、 ノーマン・パウエルが 22点、 レナードが 19点だった。

レイカーズは連勝を 2で止めて 22勝 18敗となった。 レブロン・ジェームズが 25点 11アシスト、アンソニー・デイビスが 16点 10リバウンドだった。