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UPDATED 2024/4/4

八村 19点 7リバウンド、 レイカーズ 3連勝で西 6位に 1.5試合差接近

4月 3日 -- レイカーズ八村塁が古巣のウィザーズ戦に先発し、19点 7リバウンド 1アシスト 1ブロックだった。

1Qは開始直後にフェイダウェイとレイアップで 4点、 2Qは 3ポイントとダンクで 5点、 3Qはレイアップ 2本とジャンプシュートで 6点、 4Qはレイアップ 2本で 4点だった。

28分間のプレイだった。2桁得点は 6試合連続となった。

レイカーズは 125-120で勝った。 3連勝で 44勝 33敗となった。西カンファレンス 9位は変わらないが、プレーオフ圏の 6位との差を 1.5試合に縮めた。残り 5試合。

アンソニー・デイビスが 35点 18リバウンド 3ブロック、 レブロン・ジェームズが 25点 7リバウンド 9アシストだった。

1Q途中からリードして進め、4Q開始直後に 103-86と 17点差をつけた。 そこから得点が止まって 15連続失点して一気に 2点差に縮まり、危なかったが、 デイビスとジェームズが得点して同点を許さずにリードを守った。

4Q残り 6分半から 12連続得点して 119-105と 14点差にして勝った。

ウィザーズは 15勝 62敗となった。プレーオフとプレーインは絶たれている。 ジョーダン・プールが 3ポイントを 5本決めて 29点、カイル・クーズマが 17点 12リバウンドだった。