5試合連続 2桁得点で 4アシストは 2試合連続となった。
1Qは 3ポイントを決めて 3点、 2Qはレイアップ、リバースダンク、レイアップで 6点あげて 2アシスト。 3Qは 3ポイント、ダンクを決めて 5点、4Qは 2アシストだった。
レイカーズは 128-111で勝った。2連勝で 43勝 33敗となった。 西カンファレンス 9位は変わらない。 プレーオフに進む 6位ペリカンズとは 2.5試合差あり、残り 6試合でやや厳しい状況。 10位まではプレーインに進む。
ダンジェロ・ラッセルが 3ポイントを 7本決めて 25点 7アシスト、 レブロン・ジェームズが 23点 9アシスト、アンソニー・デイビスが 21点 12リバウンドだった。
1Q途中からリードして進め、前半を 64-58として折り返した。 後半は連続得点して引き離していき、4Q残り 5分で 123-90と 33点差にして勝った。
ラプターズは連敗を球団歴代 2位の 14に伸ばした。 球団記録は 1997年 11〜12月に作った 17連敗。 23勝 52敗となった。プレーオフとプレーインは絶たれている。
RJ・バレットが 28点、イマニュエル・クイックリーが 20点だった。