1Qは 3ポイントを決められずに無得点。 2Qはフェイダウェイと 3ポイントを決めて 5点、 3Qはダンクを決めて 2点、 4Qはフェイダウェイを決めて 2点だった。
31分間のプレイだった。連続 2桁得点を 7試合で止めた。
レイカーズは 150-145で勝った。 150点は今季最多。3連勝で 39勝 32勝となった。西カンファレンス 9位。
前半はペイサーズが有利に進めたが、2Q最後にレイカーズが 9点連取して 72-68とリードして折り返した。
後半は開始からスペンサー・ディンウィディーが 3ポイントを 2連続で決めるなど、 レイカーズが長短のシュートを効果的に決めて得点をのばした。 116-99と 17点差をつけて 3Qを終えた。
4Qはペイサーズに追い上げられて残り 21秒で 3点差に縮まったが、 同点を許さなかった。 フリースローで追加点を入れて逃げ切った。
アンソニー・デイビスが 36点 16リバウンド、レブロン・ジェームズが 26点 10アシスト、 ディンウィディーが 26点、オースティン・リーブスが 25点 8アシストだった。
ダンジェロ・ラッセルは体調不良により欠場した。
ペイサーズは連勝を 2で止めて 40勝 32敗となった。 東カンファレンス 6位。
8選手が 11点以上を記録し、アシストが 39に達した。 パスカル・シアカムが 36点 12リバウンド、マイルズ・ターナーが 20点 TJ・マコネルが 17点 7アシストだった。