1Qに 3ポイントを 10本決めて 44-22とリードした。 ジェイレン・ブラウンが 5本決めて 19点の活躍だった。
2Qはジェイソン・テイタムが 20点入れて 82-38と 44点差にした。
後半は大量リードを守って進め、4Q開始直後に 118-62と 56点差をつけて逃げ切った。
48勝 12敗となり、勝率 8割にのせた。リーグ最高勝率。 52点差での勝利は球団史上 3番目の大差となった。
ブラウンが 29点、テイタムが 27点、ペイトン・プリチャードが 19点だった。 クリスタプス・ポルジンギスは左脚四頭筋を痛めて欠場した。
ウォリアーズは連勝を 3で止めて 32勝 28敗となった。西カンファレンス 9位。
ステフィン・カリーは右膝の痛みを押して出場したが、3ポイントを 9本すべて失敗して振るわなかった。4点 3アシスト 1リバウンドだった。前半のみのプレイで大差になった後半はプレイしなかった。
3ポイントを決められなかったのは今季 3度目となった。 12月 17日のブレイザーズ戦で連続成功を 268試合で止め、1月 7日のラプターズ戦でも決めらなかった。