シュートタッチがよく、積極的にリーグ下に持ち込んで決めた。 3ポイント成功率 6/8、75パーセント、 フィールドゴール(FG)成功率 13/19、68パーセントと高確率で決めて数字をのばした。
これまの 3度記録した自己最多 30点を更新した。
1Qに 3ポイント、レイアップ、ジャンプシュート、3ポイントと決めて 10点あげ、 2Qはレイアップとフリースロー 1投、バンクシュート、フックシュート、 リバースレイアップ、フリースロー 2投を決めて 11点、 3Qはフリースロー 1投、3ポイント、3ポイントと決めて 7点、 4Qはジャンプシュート、3ポイント、3ポイントと決めて 8点だった。
34分間の出場で 2リバウンド 1アシスト 1ブロックだった。
レイカーズは 138-122で勝った。3連勝で 30勝 26敗となった。 八村が先発するようになった直近 6試合は 5勝 1敗と好調。
レイカーズは 2Q途中に 14点リードした後、後半に入って逆転されたが、 3Q残り 2分から 12点連取して 108-92とリードした。
4Qはジャズの反撃を抑えてリードを守り、残り 3分から八村が 3ポイント、 オースティン・リーブスがリバースレイアップを入れて 136-113と 23点差にして勝った。
デイビスが 3Qに 17点あげて 37点 15リバウンドだった。 レブロン・ジェームズは 2日連戦の疲労を考慮して休養欠場した。
ジャズは 3連敗で 26勝 29敗となった。 コリン・セクストンが 18点、ジョーダン・クラークソンが 17点、 ラウリ・マーカネンが 16点 8リバウンドだった。