ベンチスタートで 1Q残り 4分半から出場した。 いきなり 3ポイントを入れて 1Qは 3点、2Qはシュートを決められずに無得点、 3Qはジャンプシュートを決めて 2点、 4Qはダンク、3ポイント、3ポイント、フリースロー 2投を入れて 10点だった。
34分間の出場だった。3ポイント 3本成功、8リバウンド、4アシストはともに今季自己最多タイとなった。
レイカーズは 114-105で勝った。 ロード連戦の疲労を考慮して 2枚看板のレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスを休養させた。 リーグ最高勝率の好調チームを相手に負けを覚悟した一戦となったが、 思いがけない金星をあげた。
オースティン・リーブスが奮起して 3ポイントを 7本決めて自己最多 32点をある活躍だった。 ダンジェロ・ラッセルが 16点 14アシスト、ジャクソン・ヘイズが 16点 10リバウンドだった。
1Qにリーブスが 3ポイントを 3本決めてリードして進め、 60-46として前半を折り返した。 後半はセルティクスの反撃を抑えながら進め、 4Qは八村の活躍で得点を伸ばしてリードを守り、逃げ切った。
連敗を 2で止めて 25勝 25敗となった。
セルティクスは連勝を 2で止めて 37勝 12敗となった。
ジェイソン・テイタムが 23点 7リバウンド、 クリスタプス・ポルジンギスとサム・ハウザーがともに 17点だった。