先発は先月 31日以来、今季 6度目となった。
開始直後に先制点となる 3ポイントを右コーナーから決めた。 さらにレイアップのゴールテンディングと追加のフリースローで得点して 1Qに 6点あげた。 2Qはフリースロー 1投を入れて 1点、 3Qはフリースロー 2投を入れて 2点、4Qはシュートしなかった。
23分間の出場だった。
レイカーズは 134-110で勝った。22勝 22敗と勝率 5割にもどした。
八村の活躍で開始からリードして進め、2Q途中に 56-40と引き離した。 3Qはダンジェロ・ラッセルが 13点あげる活躍で 77-99とした。 4Qも有利に進めて残り 2分で 27点差にして勝った。
ラッセルが 3ポイントを 6本決めて 34点 8リバウンド、 レブロン・ジェームズが 28点、アンソニー・デイビスが 14点 14リバウンドだった。
ブレイザーズは連勝を 2で止めて 12勝 30敗となった。 マルコム・ブログドンが 23点 9アシスト 7リバウンド、 アンファニー・サイモンズが 19点だった。