ベンチスタートで 1Q残り 4分半から出場して 16分間プレイした。 6本シュートを放ったが、決められなかった。 2リバウンド 1アシストだった。
試合はネッツが 130-112で勝った。連敗を 4で止めて 17勝 24敗となった。
レイカーズは連勝を 2で止めて 21勝 22敗と再び黒星を先行させた。
開始からレイカーズが快調にシュートを決めて 1Q途中に 13-4と大きくリードし、 その後も有利に進めたが、後半はネッツの身体を張ったディフェンスに苦戦を強いられた。 シュートが決まらなくなって失速した。
3Qにネッツが逆転し、4Qも一方的な流れで得点をのばして残り 1分半で 130-107と 23点差をつけて勝った。
ネッツはキャム・トーマスが 33点、ニック・クラクストンが 22点 14リバウンド、 スペンサー・ディンウィディーが 19点だった。
レイカーズはアンソニー・デイビスが 26点 12リバウンド、レブロン・ジェームズが 24点 11リバウンド、 ダンジェロ・ラッセルが 20点 7アシストだった。