ベンチスタートで 1Q残り 4分半から出場した。 1Qはシュートを 2本外して無得点、 2Qはリバウンドからレイアップを入れて 2点、 3Qは 3ポイントを入れて 3点、 4Qはレイアップ、ダンク、3ポイントを決めて 7点だった。
21分間の出場だった。2ブロックは今季最多。
レイカーズは 112-105で勝った。 連敗を 2で止めて 20勝 21敗となった。 アンソニー・デイビスが 27点 15リバウンド、レブロン・ジェームズが 25点 7リバウンドだった。
前半は互角。50-50で折り返した。 3Qは残り 3分半からジェームズと八村が 3ポイントを決めてレイカーズが 79-74とリードし、 さらにデイビスがダンクを 2本決めて引き離した。
4Qはレイカーズがリードを守って進め、残り 5分で八村がダンクと 3ポイントを連続して決めて 102-91とした。 その後も追加点を入れて逃げ切った。
サンダーは連勝を 4で止めて 27勝 12敗となり、 西カンファレンス首位から陥落した。
フィールドゴール(FG)成功率が 41.7パーセントにとどまり、爆発力を欠いた。 シェイ・ギルジャス=アレグザンダーが 24点 6アシスト、 ジェイレン・ウィリアムズが 25点 6アシストだった。