ベンチスタートで 1Q残り 2分から出場した。2Qに入って右45度から 3ポイントを決めた。 後半は 4Q残り 1分から出場して右コーナーから 3ポイントを決めた。
8分間の出場だった。
ネッツは 123-108で勝った。 44勝 36敗となった。東カンファレンス 6位を守り、プレーオフ進出に王手をかけた。 残り 2試合。
マイカル・ブリッジスが 26点 6アシスト、ニック・クラクストンが 19点 7リバウンド、 ジョー・ハリス 18点だった。
1Qに 3ポイントを 10本入れて得点をのばし、47-34と大きくリードした。 2Q以降も有利に進めて 3Q途中に 78-59と 19点差をつけた。 そこから反撃されて 3Q末に 4点差に縮まったが、 4Qは再び引き離して残り 3分で 116-101と 15点差にして勝った。
ピストンズは 11連敗で 16勝 64敗となった。リーグ最低勝率。 シーズン最多敗戦の球団記録は 1979-80シーズンの 66敗で、残り 2試合に負けると並ぶ。
R.J.ハンプトンが 27点、ジェイデン・アイビーが 23点 10アシスト、 ジェイレン・デュレンが 18点 8リバウンドだった。