ベンチスタートで 3Q残り 4分から出場した。 3ポイントを失敗した後、左サイドからドリブルでゴール下に進み、 シュートした時にファウルされた。フリースロー 2投を得て入れた。
4Qに入って 3ポイントを放ったが、決められなかった。
7分間の出場だった。4試合連続得点となった。フィールドゴール(FG)成功は 3試合連続で止まった。
ネッツは 123-114で勝った。
開始から互角の攻防が続き、4Q開始直後に 89-89となった。 そこからロケッツが連続得点して勝ち越し、リードして進めて残り 3分で 110-105となった。
ネッツはそこからロイス・オニールとキャメロン・ジョンソンが連続 3ポイントを決めて 111-110と逆転した。 さらにオニールとスペンサー・ディンウィディーが 3ポイントを決めて残り 32秒で 119-112とした。その後はフリースローで追加点を入れて逃げ切った。
41勝 35敗となった。東カンファレンスでプレーオフ圏内の 6位を守った。 3ポイントを 17本決めた。4Qに 9本決めて最後に得点を伸ばした。
ジョンソンが 31点 7リバウンド、ブリッジスが 27点、ディンウィディーが 20点 11アシストだった。
ロケッツは 7連敗で 18勝 59敗となった。西カンファレンス最下位。 ケビン・ポーターが 31点 9リバウンド、アルペラン・シェングンが 21点 12リバウンド、 ケニオン・マーティンが 15点 7リバウンド、ジャバリ・スミスが 12点 12リバウンドだった。
#渡辺雄太、フリースロー 2投を入れて 2点 1アシスト。ネッツは 4Qに 3ポイント攻勢をかけて競り勝つ。https://t.co/TGDxU4C94g
— TSP SPORTS (@tspspo) March 30, 2023
ロケッツ 114 - 123 ネッツhttps://t.co/GYt7QPRFPj#NBA
4Q最後の攻勢pic.twitter.com/RKWxDOnACc