ベンチスタートで 1Ｑ残り 5分から出場し、レイアップを決めた。 2Ｑは残り 5分半からコートに入り、ジャンプシュートを決めた。 3Ｑは残り 4分からコートに入り、ジャンプシュートを決めた。 4Ｑは残り 1分からコートに入り、シュートは打たなかった。
17分間の出場だった。
レイカーズは 121-110で勝った。
1Ｑ途中に 27-10と大きくリードした後、2Ｑ途中に逆転されたが、 残り 2分から 10点連取して 59-51として前半を折り返した。
3Ｑは有利に進めて残り 3分半で八村が左ペリメーターからシュートを決めて 81-63と引き離した。 4Ｑはブルズの反撃を抑えてリードを守って進めて逃げ切った。
38勝 38敗となった。西カンファレンス 8位タイでプレーオフ圏の 6位とは 1.5試合差。
デイビスが 38点 10リバウンド、先発に復帰したレブロン・ジェームズが 25点 7リバウンド、 オースティン・リーブスが 19点、3試合ぶりに右股関節痛から復帰したダンジェロ・ラッセルが 17点だった。 ベンチ得点が 14点と少なかった。
ブルズは 2連敗で 36勝 40敗となった。 東カンファレンス 10位でプレーインには進める状況。 プレーオフ圏の 6位とは 5.0試合差で厳しい。
ニコラ・ブチェビッチが 29点 12リバウンド、 デマール・デロザンが 22点、コービー・ホワイトが 17点だった。
