カリーは開始から 3ポイントを決めて得点を伸ばし、前半に 17点あげたが、 ウォリアーズは失点が多くなって苦戦を強いられた。2Q末にペリカンズに 63-43とされた。
3Qはディフェンスを厳しくして失点を少なくして追い上げた。 残り 5分半からはカリーが 3ポイントを 4本入れて得点を伸ばし、89-85と 4点差に接近した。
4Qはジョーダン・プールが長短のシュートを決めて得点をのばして逆転した。 残り 2分を切って 118-103と 15点差をつけて勝った。
40勝 37敗となった。 西カンファレンスでプレーオフ圏内の 6位を守った。 プールが 21点、クレイ・トンプソンが 3ポイントを 5本決めて 17点だった。
ペリカンズは連勝を 5で止めて 38勝 38敗となった。 西カンファレンス 8位でウォリアーズとは 1.5試合差となった。
ブランドン・イングラムが 26点 8リバウンド 7アシスト、 トリー・マーフィーが 21点だった。