ベンチスタートで 1Q残り 2分から出場した。 直後に 3ポイントを放ったが、決められなかった。 2Qに入ってドリブルでリング前に進んで短いジャンプシュートを決めた。
4Q末にはファウルを受けてフリースロー 2投を得たが、2投とも外した。 直後にドリブルからレイアップに行ったが、ブロックされた。
13分間の出場だった。
試合はマジックが 119-106で勝った。 2Q途中からリードして進め、4Q開始直後に 94-74と 20点差をつけて逃げ切った。
3連勝で 32勝 43敗となった。東カンファレンス 13位で非常に厳しい状況だが、まだプレーインに進む望みを残している。
8選手が 2桁得点し、コール・アンソニーが 21点、 フランツ・ワグナーが 19点 10リバウンド、ウェンデル・カーターが 18点だった。
ネッツは 40勝 35敗となった。東カンファレンス 6位タイ。
マイカル・ブリッジスが孤軍奮闘し、3ポイントを 6本入れて 44点の活躍だった。 ネッツに移籍した直後の先月 15日にヒート戦で自己最多 45点を記録し、それには 1点届かなかった。 4Q最後は大きく引き離されたため、残り 3分半はプレイしなかった。