ベンチスタートで 3Q残り 7分から出場し、力づよくダンクを決めて得点した。4Qはプレイしなかった。
7分間の出場だった。複数アシストは 2月 9日のブルズ戦以来となった。
試合はキングスが 101-96で勝った。
2Q途中まで 35-35だったが、そこからネッツのシュートが決まらなくなって キングスが一方的に得点した。54-41として前半を折り返した。
ネッツは 3Qに追い上げて渡辺がダンクを決め、71-65と 6点差にしたが、追いつくことはできなかった。 4Qも 5点に接近したが、同点にできずに終わった。
ネッツは 2連敗で 39勝 31敗となった。東カンファレンス 6位。 マイカル・ブリッジスが 23点、スペンサー・ディンウィディーが 18点 7アシスト、 ニック・クラクストンが 14点 14リバウンドだった。
キングスは 2連勝で 42勝 27敗となった。西カンファレンス 2位で、 17年ぶりとなるシーズン勝ち越しを決めた。 ドマンタス・サボニスが 24点 21リバウンド 4ブロック、 デアーロン・フォックスが 18点だった。
#渡辺雄太、4試合ぶり出場でダンクを叩きこんで 2点 2アシスト 1リバウンド。https://t.co/4ZurO4OX2x
— TSP SPORTS (@tspspo) March 17, 2023
ネッツ 113 - 118 バックスhttps://t.co/IclvAVsd7F#NBA
渡辺ダンクpic.twitter.com/aG1alva9yl