ベンチスタートで 1Q残り 7分から出場し、ジャンプシュートを決めて 1Qは 2点。 2Qは残り 7分半からコートに入り、3ポイントを決めて 3点。
3Qは残り 5分半からコートに入り、3ポイントを決めて 3点。 4Qは残り 8分からコートに入り、ジャンプシュート 2本決めて 4点だった。
28分間の出場だった。2桁得点は 3試合連続となった。
試合はニックスが 112-108で勝った。
序盤から互角の攻防が続き、4Q残り 9分半で 93-93となった。 ニックスはそこから RJ・バレットが連続得点してリードし、残り 5分で 106-96とした。
レイカーズは残り 2分半から八村が正面からターンアラウンド・ジャンプシュートを決めるなど、 8点連取して残り 19秒で 110-108と 2点差に接近したが、追いつけなかった。 ニックスにフリースロー 2投を決めれて残り 5秒で 4点差にして勝った。
連勝を 3で止めて 33勝 35敗となった。西カンファレンス 9位タイ。 ラッセルが 3ポイントを 6本決めて 33点 8アシスト、 アンソニー・デイビスが 17点 16リバウンドだった。
ニックスは連敗を 3で止めて 40勝 30敗となった。 ジュリアス・ランドルが 33点、バレットが 30点だった。