7本シュートを放ったが、決められなかった。6本は 3ポイントだった。 無得点は昨年 4月 3日のセルティクス戦以来となった。
ベンチスタートで 1Q残り 6分から出場し、20分間のプレイだった。 1リバウンド 1アシストをあげた。
ウィザーズは 116-105で勝ち、連敗を 2で止めた。19勝 26敗となった。
開始からクリスタプス・ポルジンギスを先頭に 3ポイントを効果的に決めて得点を伸ばし、 19-5と大きくリードした。以降も有利に進めてニックスの反撃を抑え、リードを保った。
4Qは残り 9分で 7点差に縮まったが、そこからカイル・クーズマがリバースレイアップを 2本入れるなど、 10点連取して 105-88と引き離して逃げ切った。
クーズマが 27点 13リバウンド 7アシスト、 ポルジンギスが 22点 11リバウンド、 6試合ぶりに復帰したブラッドリー・ビオールが 18点だった。
ニックスは 2連敗で 25勝 21敗となった。
ジェイレン・ブランソンが 32点、RJ・バレットが 21点 7リバウンド、 イマニュエル・クイックリーが 18点、ジュリアス・ランドルが 14点 15リバウンドだった。