フィールドゴール(FG)成功率が 7/9、77.8パーセント、 3ポイント成功率が 2/3とよかった。2試合ぶりの 2桁得点となった。 3ポイント複数成功は 5試合ぶり。
ベンチスタートで 1Q残り 7分から出場し、 レイアップを入れて 1Qは 2点、 2Qはダンクと 3ポイントを決めて 5点、 3Qはレイアップとジャンプシュート 2本を決めて 6点、 4Qは 3ポイントを決めて 3点だった。
27分間のプレイだった。
試合はウォリアーズが 127-118で勝った。 22勝 22敗となった。 ステフィン・カリーが 3ポイントを 6本入れて 41点 7リバウンド、 ジョーダン・プールが 7本入れて 32点 7リバウンド、 ドレイモンド・グリーンが 17点 10アシストだった。
クレイ・トンプソンは 2日連戦の負担を考慮して欠場した。
ウィザーズは 2連敗で 18勝 26敗となった。 クリスタプス・ポルジンギスが 32点、モンテ・モリスが 17点 10アシスト、 カイル・クーズマが 16点 11リバウンドだった。
3Qまで互角の攻防が続き、93-93だった。 4Qは開始から八村が 3ポイントを決めるなど、ウィザーズが攻勢をかけて 106-98とリードしたが、ウォリアーズの反撃を抑えられなかった。
ウォリアーズは残り 6分でカリーが 3ポイントを決めて 108-106と逆転し、 さらに残り 3分から 10点連取して 125-114と引き離して逃げ切った。
#八村塁、3ポイント 2本入れて 16点、カリーは 6本入れて 41点 7リバウンド。https://t.co/Rv4aumJeoC
— TSP SPORTS (@tspspo) January 17, 2023
ウォリアーズ 127-118 ウィザーズhttps://t.co/EURK0IVGWK#NBApic.twitter.com/dzzA8Wfgbv