ベンチスタートで 1Q残り 2分半から出場した。 3Qまでは 3ポイントを 1本失敗して無得点。 4Qにフリースロー 2投と 3ポイントを入れた。
24分間のプレイだった。3ポイント成功率は 1/2。
ネッツは 118-100で勝ち、連勝を 8にのばした。 21勝 12敗で東カンファレンス 4位、首位とは 2.0試合差。
8連勝は昨年 2月以来となり、10年前にブルックリンに移転して以来、最長タイ。
ケビン・デュラントが 24点 6アシスト、ニック・クラクストンが 19点 8リバウンド、 カイリー・アービングが 18点 9リバウンド 6アシスト、 ベン・シモンズが 12点 11リバウンド 8アシストだった。
バックスは今季 2度目の 2連敗で 22勝 10敗となった。 東カンファレンス首位の座をセルティクスに明け渡して 2位に後退した。
ヤニス・アデトクンボが 26点 13リバウンド 7アシスト、 ブルック・ロペスが 23点、ジリュ・ホリデイが 18点だった。
試合はネッツが 1Qに 3ポイントを 6本決めて 36-29とリードし、 2Q以降も主導権を握って進めた。 3Q途中にシモンズがフックシュートを決めて 77-54と 23点差をつけた。
その後は 10点差に縮まったが、4Q残り 5分からアービングが連続してシュートを決めるなど、 11点連取して残り 3分で 113-92と 21点差にして勝った。
#渡辺雄太 3ポイント 1本成功で 5点 2リバウンド 1スチール。ネッツは首位バックスを下して破竹の 8連勝。https://t.co/FO38yAZKaf
— TSP SPORTS (@tspspo) December 24, 2022
バックス 100-118 ネッツhttps://t.co/sUzykFoj0Y#NBA
シモンズ鮮やかフックシュートpic.twitter.com/TMQ8lQgD4r