3月 19日 --
ウォリアーズは敵地で
ウルヴズと対戦し、
ステフィン・カリーが 3ポイントを 8本入れて 36点あげ、
117-107で勝った。
前日のスパーズ戦に敗れて 4連勝のナゲッツと勝率で並んだが、
連敗せずに 48勝 22敗で西カンファレンス単独首位に復帰した。
カリーは前半 11点だった。
3Qは 3ポイントを 4本入れて一挙 22点あげた。
試合は 3Q残り 8分で 61-61となり、
ウォリアーズはそこからカリーの猛攻によって得点を伸ばし、91-75と大きくリードした。
4Qは残り 10分でクレイ・トンプソンが 3ポイントを入れて
101-81と 20点差をつけて勝利を決めた。
トンプソンは 3ポイントを 4本入れて 28点だった。
デマーカス・カズンズは右足首を痛めて 2試合連続で欠場した。
6日に契約したアンドリュー・ボガットが 2試合連続で先発し、
12分間で 2点 6リバウンド 3アシストだった。
ウルヴズは 4連敗で 32勝 39敗となった。
ノースウェスト地区 5位で西カンファレンス 10位。
プレーオフは絶望的。
カール=アンソニー・タウンズが 26点 21リバウンド、
アンドリュー・ウィギンズが 20点 8リバウンドだった。