3月 30日 --
セルティクスは
ウルヴズに 100-79で
勝利して 4連勝し、
アトランティック地区の単独首位に躍り出た。
序盤から効果的にシュートを決めて得点を伸ばし、
1Qに 31-20とリードした。2Q以降もいい流れを保って
有利に進めた。後半は 10点差を縮められことなく、
ウルヴズの反撃を抑えて逃げ切った。
セルティクスのチームFG率は 48.9%に達した。
古巣に舞い戻っての試合となったケヴィン・ガーネットは
24点 10リバウンドあげた。
ポール・ピアースは 21点 9リバウンドだった。
アトランティック地区はこれまで首位を走っていた76ERSがウィザーズに
敗れて 2位に後退した。
ウルヴズはノースウェスト地区 4位で西カンファレンスでは 11位。
プレイオフ圏の 8位とは 3.5試合差となっている。
なかなか連勝できずにいるので、上昇はあまり期待できない。
チームFG率は 34.7%にとどまった。
ケヴィン・ラブが 22点 11リバウンド、
ルーク・リドナーが 15点、
新人のデリック・ウィリアムズが 14点だった。
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セルティクス 100 - 79 ウルヴズ
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