3番のジャスティン・ターナーが一回に先制 3ラン本塁打を放つなど、3安打 5打点の活躍だった。 2番のコーリー・シーガーが 2安打 2打点、5番のヤシエル・プイグが 2安打 2打点だった。
ドジャーズは一回にターナーの一発とプイグの適時打で 4-0とリードした。 四回は 3安打に四球と守備エラーを絡めて 3点追加して 7-1とした。 八回は 3安打で 2点追加した。
先発登板したクレイトン・カーショーは 7回途中まで投げて 5安打 4失点 3四球 7奪三振で勝ち投手になった。 4本塁打を浴び、本調子ではなかった。
ダイヤモンドバックスは 4番の J.D.マルティネスが 1本塁打を含む 3安打 1打点の活躍だった。