3試合連続安打で打率 .315にあげた。連続出塁を自己最長の 14試合にのばした。
一回先頭打者の 1打席目は 2球目の低めチェンジアップを力強く叩き返して右前安打。
二回 2死走者なしの 2打席目は四球。
四回 2死一塁の 3打席目はカウント 2-2から外よりカーブを空振りして三振。
七回 1死走者なしの 4打席目はカウント 2-2から内角速球を詰まらせてゴロを放ったが、 二塁手が捕り切れずに内野安打にした。直後に二盗を決めた。
九回 1死走者なしの 5打席目はカウント 0-2から低めスイーパーを凡打して投ゴロ。
ドジャースは 6-5で勝った。連敗を 3で止めて 10勝 4敗となった。 テオスカー・ヘルナンデスが一回に 5号 2ラン本塁打を放つなど 2安打 3打点の活躍だった。
ナショナルズは連勝を 4で止めて 5勝 7敗。