2試合ぶりの無安打でナショナルリーグ首位打者の打率を .306とした。 34本塁打は同リーグ 1位で変わらず。81打点は同リーグ 2位。
一回先頭打者の 1打席は初球の内角低め速球を凡打して二ゴロ。
三回無死一塁の 2打席目はカウント 2-2から真ん中速球を打ちあげて左飛。
五回 2死一塁の 3打席目は初球の内角速球を詰まらせて二直。
七回 2死一二塁の 4打席目はフルカウントから外角スライダーを打ちあげて右飛。
試合はフィリーズが 6-2で勝った。67勝 46敗としてナショナルリーグ首位を守った。
ドジャースは連勝を 3で止めて 66勝 48敗となった。ナショナルリーグ 2位でフィリーズとの差を 1.5試合にした。
クレイトン・カーショーが先発登板し、5回途中まで 5安打 1失点、無四球 5三振で負け投手になった。0勝 2敗、防御率 4.38。