連続試合安打を 2で止めて打率 .329となった。 本塁打は 9試合連続で出ずに 13号のままナショナルリーグ 2位タイ。 1位のマーセル・オズーナ(ブレーブス)が 16号を打ち、その差が 3本となった。
一回 1死走者なしの 1打席目はカウント 0-2から低めスライダーを空振りして三振。
三回 1死一塁の 2打席目はカウント 1-1から高めカッターを凡打して一ゴロ。
六回先頭打者の 3打席目は 2球目の内角カッターを凡打して一ゴロ。
八回 1死一二塁の 4打席目はカウント 2-2から低め速球を凡打して併殺崩れの遊ゴロ。
十回無死一塁の 5打席目は高めスライダーを空振りして 3球三振。
ドジャースは 5-2で勝った。 七回まで無得点だったが、八回と九回に得点して 2-2にした。 十回はフレディー・フリーマンが右越え 10号 2ラン本塁打を放つなど、3点入れて勝った。
ダブルヘッダー第2戦は 3-0で勝った。 先発登板したゲイビン・ストーンが 7回 3安打無失点の好投で 5勝目をあげた。
連敗を 5で止めて 35勝 22敗となった。
メッツは 2連敗で 22勝 32敗となり、借金を 10に膨らませた。 今月は 7勝 18敗と不振。
#大谷翔平 今季2本目の三塁打&今季2度目の3三振 #MLB #メジャーリーグhttps://t.co/z3sg3B40h6
— TSP SPORTS (@tspspo) May 26, 2024
1?空振り三振
2?空振り三振
3??一塁線三塁打
4??空振り三振
ドジャース 1-3 レッズhttps://t.co/mVAeZnQ9dEpic.twitter.com/yauDTGdNRr