16日のパイレーツ戦を最後に快音が途絶え、16打数無安打だったが、 長いトンネルを抜けて一回 1死走者なしの 1打席目にカウント 1-2から高めチェンジアップを流し打って右前安打にした。
三回 2死一塁の 2打席目はカウント 2-0から内角速球を打ちあげたが、 二塁手のオジー・オルビーズが真昼の高い太陽に阻まれてボールを見失い、 脇に落ちて二塁内野安打にした。
五回 2死一塁の 3打席目はカウント 2-2から低めスライダーを強く打ち返したが、 左中間を抜けずに中飛。
八回先頭打者の 4打席目はカウント 2-2から低めチェンジアップを右方向に打ち返したが、 フェンスに届かずに右飛。
2安打は 6試合ぶりとなった。打率 .252。
試合はブレーブスが 3-0で勝った。 2連勝で 29勝 18敗となった。無失点はメジャー今季最多の 8度目。
カブスは 2連敗で 27勝 24敗。 無得点は今季 5度目、ブレーブス戦は 3度目となった。
#鈴木誠也 1カ月ぶり4号ソロ本塁打??二塁打も放って4試合ぶりマルチ #MLB #メジャーリーグhttps://t.co/cRvyUb4zw2
— TSP SPORTS (@tspspo) May 16, 2024
1?投手強襲の右前二塁打
2?左飛
3??遊飛
4??中飛
5?左中間越えソロ本塁打
カブス 7-1 ブレーブスhttps://t.co/BOF5fSbqzMpic.twitter.com/XWFIrerABa