走者を出しても二塁に進ませずに安定した投球を続けた。 無失点は 2試合連続、4度目となった。 メジャートップの防御率を 0.84にした。8
一回は先頭打者に四球を与えたが、後続を三ゴロ、三振、三振にとった。
二回と三回は三者凡退。四回は 2死後に遊撃内野安打を打たれたが、 後続を鈴木誠也の好捕によって右飛に打ち取った。
五回は三者凡退。六回は 2死後に遊撃内野安打を打たれたが、 後続を一ゴロに打ち取った。
七回は 2死後に左前安打、左前安打と連打されて一二塁にしたが、後続を三振にとった。
カブスは 1-0で勝った。九回 1死でコディー・ベリンジャーが左翼線二塁打を放ち、 次のクリストファー・モレルが中前安打してベリンジャーが一気にホームに滑り込んだ。 タイミングはアウトだったが、捕手がボールをこぼしたたため、セーフになってサヨナラ勝ちした。
鈴木は 4打数無安打だった。中飛、遊ゴロ、右飛、中飛。打率 .270。
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— TSP SPORTS (@tspspo) May 19, 2024
パイレーツ 0-1 カブスhttps://t.co/EwI0kq3Eugpic.twitter.com/KTt4K4YKnu