打たれて走者を三塁に進めてピンチを作ったが、適時打を許さずに持ちこたえた。 3四球は今季最多となった。勝敗はつかなかった。防御率 0.96はメジャートップ。
一回の立ち上がりにふらつき、四球と中前安打で 2死一二塁のピンチを作ったが、 後続を三振にとった。
二回は立ち直って三者凡退。
三回は 2死後に 2連打されて一三塁にしたが、 後続を三振にとって切り抜けた。
四回もピンチが続き、2安打と四球で 2死満塁にしたが、 後続を右飛に打ち取った。
五回も 2安打されたが、盗塁を刺してピンチをひろげずに抑えた。
98球で降板した。
試合はブレーブスが 2-0で勝った。
鈴木誠也は 2番ライトで出場し、4打数 1安打だった。 右前安打、右飛、左飛、中飛。打率 .288とした。
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— TSP SPORTS (@tspspo) May 14, 2024
カブス 0-2 ブレーブスhttps://t.co/F0MIEW1vUGpic.twitter.com/gLLqXUpHNZ