一回 1死走者なしの 1打席目はカウント 2-2から高め速球を打ちあげて左飛。
三回 2死走者なしの 2打席目はカウント 1-1から外角ナックルを打ちあげて左飛。
六回 1死走者なしの 3打席目は四球。
七回 1死一二塁の 4打席目は 2球目の高め速球を凡打して投ゴロ。
九回の 5打席目は代打を送られて退いた。
打率 .352にさげたが、首位打者を守った。 腰の張りはデイブ・ロバーツ監督によると軽傷で「無理をさせず」に交代させたと明らかにした。
ドジャースは 5-0で勝った。27勝 14敗となった。 テオスカー・ヘルナンデスが六回に左越え 11号満塁本塁打を放った。
パトレスは連勝を 2で止めて 21勝 21敗となった。