六回にジョシュ・ベルに 3号ソロ本塁打を浴びるなるなど初の自責 2がつき、防御率 0.84となった。 ナショナルリーグ 1位。
一回は三者凡退で最高の立ち上がりだった。
1-0とリードした二回は 2死後に中前安打されたが、後続を遊ゴロに打ち取った。
三回は三者凡退。
四回は 1死後に遊ゴロ失策で走者を出し、左翼線二塁打で 1失点した。 さらに次の打者にも右前安打されて 1失点した。 後続は遊ゴロ併殺にとった。
五回は先頭打者に中前安打されたが、後続を 遊飛、中飛、遊ゴロに打ち取った。
六回は 1死後に中越えソロ本塁打を浴びた。 後続は 2三振にとった。
92球で降板した。
カブスは 5-3で勝った。13勝 8敗。 六回裏に 5安打の猛攻で 4点あげて逆転し、今永に勝ちがついた。
マーリンズは 5勝 17敗となった。