大谷翔平(エンゼルス)は最終候補に残ったが、2年ぶりの受賞を逃した。 アメリカンリーグの最優秀選手「アウトスタンディング・プレイヤー」に選ばれた。
千賀滉大(メッツ)はナショナルリーグ新人王「アウトスタンディング・ルーキー」の最終候補に残ったが、受賞を逃した。 コービン・キャロル(ダイヤモンドバックス)が受賞した。 アメリカンリーグはガナー・ヘンダーソン(オリオールズ)が受賞した。
アクーニャは今季、メジャー史上初の 40本塁打・70盗塁を達成し、 打率 .337、OPS 1.021を記録した。