2番指名打者で出場し、3打数 1安打 2四球 1三振だった。 マイク・トラウトが休養欠場したことで警戒され、勝負を避けられた。2四球は今季 2度目となった。 打率 .308はアメリカンリーグ 9位、今季 36安打は同 6位タイ、 OPS .921は同 10位。
一回 1死走者なしの 1打席目は四球。
三回先頭打者の 2打席目はカウント 3-1から内角低め速球を鋭く打ち返して二塁手の横を破る右前安打にした。 打者一巡で回ってきた 2死一二塁の 3打席目は四球。
五回 1死走者なしの 4打席目は 2球目の低めチェンジアップを打ち上げて三飛。
八回先頭打者の 5打席目はフルカウントから外角スライダーを空振りして三振した。
エンゼルスは 11-7で勝った。今季最長の 4連勝で 18勝 14敗となった。
カーディナルズは 6連敗で 10勝 22敗となった。ナショナルリーグ最下位。
ラーズ・ヌートバーは 5打数 4安打の活躍だった。 打率を前日の .214から .262にまであげた。 中前安打、中前安打、投ゴロ、左前安打、遊撃内野安打だった。
#大谷翔平 が右前安打を放って連続試合安打を 7にのばし、打率 .308にあげた。エンゼルスは今季最長の 4連勝となった。#ヌートバー は 4安打で打率 .262にあげた。https://t.co/Gi62Pl9qle#MLB#メジャーリーグ
— TSP SPORTS (@tspspo) May 5, 2023
エンゼルス 11-7 カーディナルズhttps://t.co/hPxMF8aiLqpic.twitter.com/LakSFwlmGa