三回終了時点で不正投球の身体検査を行われ、グラブに粘着物質が認められたことから審判にグラブを交換するように指示された。 四回のマウンドに上がる時に再度検査が行われ、退場処分になった。
本人は粘着物質とされるものは「ロジンと汗によるもの」と主張したが、認められなかった。
#メッツ は #シャーザャー が不正投球によって退場処分になった。審判が身体検査でグラブに粘着物質が確認した。https://t.co/cQVVK87j3J#MLB#メジャーリーグpic.twitter.com/WiBwOPt4xL
— TSP SPORTS (@tspspo) April 20, 2023