3番指名打者で出場し、5打数 1安打 2打点 1三振だった。 開幕から 4試合連続安打で打率 .294となった。
一回 1死一塁の 1打席目はカウント 1-2から低めチェンジアップを凡打して二ゴロ。
三回無死一塁の 2打席目はカウント 2-2から甘いスライダーを凡打して遊ゴロ併殺。
五回無死一塁の 3打席目はカウント 1-1から外角低めチェンジアップを完璧にとらえて振り抜き、 センターに高々とあがった打球がフェンスを越えた。 飛距離 131メートル、球速 178キロの一発だった。
三回無死一塁の 4打席目は初球スライダーを打ち上げて三飛。
八回 2死一塁の 5打席目は三振。
エンゼルスは 7-3で勝ち、3連勝した。
2番センターのマイク・トラウトは 3四球で勝負をされられ、 1打数 1安打だった。打率 .417とした。 1番レフトのテイラー・ウォードは八回に 2号 2ラン本塁打を放った。
#大谷翔平、2試合連続センター越え飛距離131メートルの 2ラン本塁打を放つ。開幕から 4試合連続安打。https://t.co/U1oai8EOTD#MLB#メジャーリーグ
— TSP SPORTS (@tspspo) April 4, 2023
エンゼルス 7 - 3 マリナーズhttps://t.co/vcZ7xwMi5Vpic.twitter.com/fKdE7Q4D8e