ベンチスタートで五回から一塁の守備についた。 六回 2死二三塁で最初の打席に立ち、カウント 0-1から外角高めの速球を左中間方向に打ち返して安打し、2打点をあげた。
八回無死一塁の 2打席目はカウント 0-2から変化球を上手く叩いて中越え二塁打にし、1打点あげた。
九回 2死走者なしの 3打席目はカウント 1-1から速球を凡打して遊ゴロだった。
試合はアスレチックスが九回裏に 6点差を逆転して 12-11でサヨナラ勝ちした。