4打数 1安打 1打点 2三振だった。 2試合ぶりの安打で打率 .262となった。 本塁打は今季 18号のまま。
一回 1死一塁の 1打席目はカウント 1-1から甘いカットボールを打ち上げて右飛。
三回 1死一二塁の 2打席目はカウント 0-2から低め速球を流し打ち、 広く空いた三遊間を抜けて左前安打にした。二塁走者が生還した。
五回 1死走者なしの 3打席目は三振。
八回先頭打者の 4打席目は三振。
試合はアストロズが 4-2でサヨナラ勝ちした。 ジェレミー・ペーニャが九回裏に中越え 11号 2ラン本塁打を放った。
エンゼルスは打撃不振が続き、20三振を記録した。 アストロズとの 3連戦は 3連敗に終わり、この間の三振は 47に達した。